カードローンは利用枠を設定して、その範囲内でなんども融資を受けることができる融資専用カードです。キャッシングはクレジットカードの機能としてあるように、手軽にお金を借りることができるサービスですが、カードローンもキャッシングの一種と言ってもいいでしょう。キャッシングの一種というと貸金業法改正などで制約を受けるのですが、銀行が直接発行している場合には貸金業法の適用外です。その代わりより厳しい銀行法の摘要を受けることになるので、銀行カードローンはより低金利で安心して使うことができます。
銀行カードローンの他にも銀行系カードローンがありますが、この場合は銀行子会社が発行しているので厳密には銀行カードローンとは区別されています。さらに同じ銀行子会社でもプロミスのような消費者金融会社もあるので、少しややこしくなります。消費者金融会社は銀行グループの資本のもとにありますが、最初から銀行子会社として設立されたわけではないので、発行しているカードローンは消費者金融系カードローンというべきでしょう。
このサイトではカードローンの比較をはじめとして、カードローンのしくみなどの基本情報も提供しています。
カードローン@コンテンツの抜粋
◆キャッシングとカードローン
キャッシングという言葉が一般的になる前は、貸金業者の金融商品は証書貸付しかありませんでした。つまり直接業者の店舗に出向いて契約書を作成し、審査を通過したら融資金が振り込まれる仕組みです。しかし証書貸付では複数の借入をすると、毎月の支払金額も増えていくため何度も利用するには不向きでした。そこで考え出されたのが、利用枠を設定したカードを発行するシステムです。⇒続きを読む
◆カードローンの金利
カードローンは発行会社によって違いますが、貸金業者(消費者金融会社、クレジットカード会社)が発行する場合には、貸金業によって規制されます。この場合金利の上限は出資法によって記載されています。銀行が発行する場合は貸金業法ではなく銀行法の規制を受けることになります。しかし、貸金業法改正以降は金利に関してはどちらも上限は年20%以下という規制です。法改正によって出資法の上限金利が引き下げられ、利息制限法とおなじになったからです。⇒続きを読む